片頭痛と食品添加物の関係など、知っておきたい成分7つまとめ

片頭痛と食品添加物 頭痛

片頭痛と食品添加物

 

 

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”woman-question-1.png” name=”小柚ちゃん”] 片頭痛とカフェインってどんな関わりがあるの?[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”woman-I-see-1.png” name=”小柚ちゃん”] 片頭痛と食品添加物って、悪化させる成分はあるの?[/speech_bubble]

 

実は、片頭痛と関わりのある物質は色々あります。

 

あなたがこの記事を読むことによって、片頭痛と関連する物質が身近に多くあり、頭痛に良い影響を与えるものと悪化させるものを理解する手助けになればと思います。

 

 

 

 

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片頭痛と関わりのある成分

食べ物などに含まれる成分の中には、脳の血管を収縮させたり、拡張させたりするものがあります。

片頭痛は、血管が拡張することで痛みが生じます。片頭痛の原因はの記事で説明していましたね。

 

今回説明する7つの成分は、血管を収縮させるか拡張させるかのいずれかの働きを持ちます。

  1. セロトニン
  2. マグネシウム
  3. カフェイン
  4. チラミン
  5. 硝酸化合物
  6. アスパルテーム
  7. グルタミン酸ナトリウム

 

 

セロトニン

セロトニンという脳の中の伝達物質が不足すると、脳内の血管が広がりやすくなってしまいます。

 

そうしたら、予防のためにセロトニンを直接食べ物から取り入れたいと考えますが、それはできません。吸収できないのです。

 

セロトニンは、自分の体の中で作られて、体の色々な場所で利用されます。

したがって、セロトニンを合成しやすい環境を整える必要があります。

 

食品では、肉類、大豆、卵、バナナ、にんにくなどを食べるのが有効です。

 

 

 

マグネシウム

マグネシウムには、筋肉や神経の刺激の調節を助ける働きがあります。

その結果、脳内の血管の過剰な広がりを改善する効果が期待できます。

 

医薬品では、酸化マグネシウムとして使われています。過剰摂取の副作用としては、お腹がゆるくなることがあります。

 

マグネシウムが多く含まれている食品は、大豆食品、あさり、納豆、ひじき、こんぶなどです。

 

 

カフェイン

カフェインの血管収縮作用により、血管が収縮して痛みが和らぐ効果が期待できます。

 

しかし、カフェインの効果はあくまでも一時的なものになります。効果が切れた後、反動的に血管が拡張することもあります。

 

人によってはカフェインを摂取することで、頭痛の症状が一時的に軽減した後、悪化することがありますので、自分はカフェインが合う体質かを見極めることが大切です。

 

カフェインが多く含まれている食品は、コーヒーやお茶などです。

 

 

チラミン

チラミンには、交感神経刺激作用と血管収縮作用があります。

 

一見、血管収縮するので片頭痛に良いのかと思いますが、チラミンの場合はその逆です。

片頭痛を悪化させてしまいます。

 

その理由は、血管収縮が起こった後に反動的に血管の拡張が起こりやすいためです。

 

チラミンが多く含まれている食品は、チーズ、ソーセージ、発酵食品などです。

含有量など詳しい情報は、片頭痛と食べ物 予防によいものや悪化させるもの6つで詳しく解説しています。

 

 

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硝酸化合物

硝酸化合物には、血管拡張作用があり片頭痛を悪化させる可能性があります。

食品添加物で、発色剤として使われる物質です。

食品の色合いを整えたり、ボツリヌス菌の増殖抑制をする作用もあり、食中毒を防止する目的でも添加されています。

 

食品のパッケージの裏に、硝酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウムなど『硝酸~』と記載があるものには、硝酸化合物が含まれています。

 

硝酸化合物が含まれることが多い食品は、ハムやソーセージなどの加工肉、いくら、たらこなどの水産物加工品です。

 

 

アスパルテーム

アスパルテームには、血管拡張作用があり片頭痛を悪化させる可能性があります。

食品添加物で、甘味料として使われる物質です。

砂糖の200倍の甘みを持ち、カロリーもないことから、幅広い分野の食品に使われています。

 

アスパルテームが含まれることが多い食品は、かなり多いと思います。

中でも、ダイエット○○、カロリーオフ○○、など甘みはあるけどカロリーオフを謳っている商品に含まれることが多いです。

 

 

グルタミン酸ナトリウム

グルタミン酸ナトリウムには、血管収縮作用がありチラミンと同じようなメカニズムで、片頭痛を悪化させる可能性があります。

食品のうまみの元として使われる物質です。平たくいうと味の素ですね。

昆布などに含まれる天然のうまみ成分でもあります。

 

食品のパッケージの裏には、『グルタミン酸ナトリウム』もしくは、『調味料(アミノ酸等)』などと表記されることが多いです。

 

通常に食品から摂取する量では、頭痛など体に影響を及ぼすことはまずありえません。

 

 

注意点としては、グルタミン酸ナトリウムを一度に過剰に摂取しても気づくことができないのです。塩味ならば、しょっぽすぎて食べることができないと感じます。

 

しかし、グルタミン酸ナトリウムはある一定の量までは『うまみ』として感じますが、それ以上は感じることができないです。うまみが強すぎて、食べられないってあまり聞きませんものね。

 

飲食店、外食産業など料理を提供する場所では、うまみ成分であるグルタミン酸ナトリウムを必ず意識していると思います。場合によっては、少し過剰使用している場合もあるかもしれません。

 

したがって、ある特定の料理を食べた後に必ず体調変化が起こるようなら、もしかしたらグルタミン酸ナトリウムなどの過剰かなと気づくことができるかもしれません。

 

 

まとめ

  • 片頭痛の改善に有効なのは、セロトニンとマグネシウム。
  • 片頭痛の改善もしくは悪化の可能性があるのは、カフェイン。
  • 片頭痛を悪化させるのは、チラミン、硝酸化合物、アスパルテーム、グルタミン酸ナトリウム。

 

 

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