駆け込みドクター 夜間頻尿はワインやチーズで悪化する?

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2015年11月29日放送『駆け込みドクター』運命を変える健康診断で、尿トラブルや夜間頻尿に関する特集をやっていました。

その中で、寝る前にワインやチーズを摂ると夜間頻尿の原因となると。

夜間頻尿の予防には、山芋を取るのがいいと言ってました。

内容をまとめてみました。

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夜間頻尿とは?

夜間頻尿とは、寝ている間に1回でもトイレに行けば夜間頻尿と言われる。トイレに2回以上行くようであると、少し病的な要素がある。夜間頻尿が怖いのは、心不全や睡眠時無呼吸症候群などと密接な関係がある。基本的に、夜間は全くトイレに行かない0回というのが正常。

アメリカ泌尿器科学会の報告によると、夜間2回トイレに行く人は、それ以下の人と比べて、死亡率が1.6倍になった。

私は、寝ている間に1回くらいはトイレに起きちゃいますね。それが日常だったので、夜間頻尿に該当するとは思いもしませんでした。

寝る前にワインを飲むと、夜間頻尿の原因に

夜にお酒を飲むとアルコールの利尿作用が働きます。これで尿が増えます。

特にワインが注意。ワインに含まれているアミノ酸の一種のチラミンという成分が、交感神経を活発にして尿トラブルの症状をより悪化させる可能性があります。

チラミンは、ワインと相性がいいチーズにも含まれている

ワインを毎日飲んでいて、夜トイレに起きる人は要注意ですね。

ちなみに、アルコールの利尿作用で、飲んだアルコールの水分が、すぐに尿として出るわけではないです。

尿を調節している「抗利尿ホルモン」「利尿=尿を出す」「抗=逆らう」つまり、人にはおしっこをちょっと出にくくするホルモンがあります。アルコールは、抗利尿ホルモンの働きを抑えるので、おしっこが出やすくなります。

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山芋を食べると夜間頻尿の改善期待

夜間頻尿には、山芋が効果的と言われている。

山芋に多く含まれるマグネシウムには、胃腸や腎臓、筋肉の収縮を整える働きがある。

そのため、排尿を調節する尿道括約筋を引き締め、頻尿を防ぐ効果が期待できる。

1日に必要な山芋の量は約60g。尿トラブルが改善が期待できます。

夕方10分間の足湯でも夜間頻尿の改善期待

夜間頻尿は、夕方10分間足湯をすると予防できる。

山梨県立大学などの研究グループによると、夕方に10分間の足湯で夜間トイレに起きる回数が減少。

夜間頻尿は足のむくみが原因の一つ。昼間足にたまった余分な水分が、就寝時に血管内に流れ込み尿として排泄される。そのため夜に目が覚める。

夕方に足湯をすることで、下半身の血流が良くなって、むくみの改善につながるため。

まとめ

  • 夜に1回以上トイレで起きると、夜間頻尿の疑いあり。
  • 寝る前にワインなどのアルコールや、チーズを食べると夜間頻尿を悪化させる。
  • 山芋を食べると夜間頻尿の改善期待できる。
  • 夕方10分間の足湯でも夜間頻尿の改善期待できる。

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