日焼け止めの選び方と使い方

日焼け止めの選び方

「日焼け止めの正しい選び方がわからない。」

「SPFとかPAとかの意味はわかるんだけど、それをどうやって生かしたらいい?」

など、日焼け止めの正しい選び方って意外とわからないですよね。

あなたがこの記事を読むことで、日常生活で浴びる紫外線量に合わせた適切な日焼け止めの選び方と使い方の手助けになればと思います。

なお、SPFとかPAについて知りたい方は、

日焼け止めのSPFとかPAの英語は、何を意味しているの?

に記載があります。合わせてご覧ください。

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日焼け止めはなぜ塗る必要があるの?

Sun light

私たちが普段浴びている太陽の光には、紫外線が含まれています。

紫外線を浴びるメリットは、殺菌効果やストレス軽減効果などがあります。

一方、デメリットの部分としては、皮膚がんや白内障、免疫力低下や肌の老化などを引き起こすリスクがあります。

お肌にとっては、紫外線は有害であるため、外出時などは可能な限り紫外線を体内に入れないようにする工夫が必要です。

そこで日焼け止めが役に立ちます。

日常生活レベルの日焼け止め

すべすべみるるUVローション SPF10

日常生活レベルとは、掃除、洗濯、ゴミ捨てなど普段生活するなかで浴びる紫外線量のことです。

日焼け止めに必要とされる数値は、

PA+
SPF10

です。

SPFの数値が小さいように思いますが、実はこれくらいで大丈夫なんですね。

検索すると、赤ちゃん用とか子供用の日焼け止めが、いくつか出てきました。

他の商品をSPF10で検索する。

屋外活動レベルの日焼け止め

ニベアサン プロテクトウォータージェル

SPF35/PA+++ ポンプ 140g

屋外活動レベルとは、通学、通勤、散歩など1~2時間くらいは屋外で活動して、浴びる紫外線量のことです。

日焼け止めに必要とされる数値は、

PA++
SPF30

です。

私も通勤が車で30分かかるので、上記の商品を使っています。

毎日使うものだから、ポンプ式で少しでもお得感があるものがいいですよね。

他の商品をSPF30で検索する。

レジャー活動レベルの日焼け止め

ビオレ さらさらUV パーフェクトミルク

SPF50+/PA++++ 40ml

レジャー活動レベルとは、アウトドアスポーツやレジャーなど快晴の日に屋外で長時間活動して、浴びる紫外線量のことです。

日焼け止めに必要とされる数値は、

PA+++以上
SPF50

です。

屋外で長い時間過ごすと、大量の汗をかきます。

そうすると、日焼け止めが流れ落ちてしまいやすいので、普段以上にこまめに塗りなおすことを意識しましょう。

他の商品をSPF50で検索する。

日焼け止めの正しい使い方は?

日焼け止めの重要な役割は、紫外線を体内に入れないことです。

紫外線ブロック効果を最大限に発揮させるためには、以下の二つが大切になります。

肌全体にまんべんなく塗る

日焼け止めが均一に塗れていないと、塗り方が弱い部分は紫外線をブロックしきれません。

中には、顔が白くなるのが嫌で少しずつしか使わない人もいるかもしれませんが、それだとパッケージに表示されている防止効果が得られないのです。

適正な量を使うことを心掛けましょう。

こまめに(2~3時間おきに)塗りなおす

いくら紫外線ブロック効果の高い日焼け止めを塗っても、皮脂、汗、肌に何かが触れるなど色々な原因で落ちてしまうことがあります。

2~3時間おきに塗りなおすことで、SPF値とPA値が表示通りの効果を発揮します。

また、肌への負担を軽減するためにも、その日のうちに洗顔を行い日焼け止めを落とすのも大切ですし、その後の保湿も十分に行いましょう。

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日焼け止めを塗る順番は?

顔に塗るときの手順や量など

1.化粧水や乳液などで肌を整えておきます。

2.日焼け止めを一度手に取り、その後に右頬、左頬、おでこ、鼻の頭、あごの順に置きます。

日焼け止めを使う目安の量としては

  • クリームタイプの日焼け止めならば、真珠玉2個分の量。
  • 液体タイプの日焼け止めならば、1円玉よりも少し大きい程度の量。

を使うようにしましょう。

3.頬やおでこなどの面積が広い部分から、なじませていきます。

顔の真ん中から外側に圧力をかけてプレスするように手を動かします。

時間がある場合は、日焼け止めを2回に分けて塗る『重ね塗り』ができるとなお良いです。

4.手の平に適量の日焼け止めをとり、首に塗ります。

首は手を下から上に向かって動かして塗るとよいです。

5.その後に、ベースメイクをしていきます。

体に塗るとき

1.ボディーローションなどで肌を整えておきます。

2.肌には、1cm2辺り2mgの日焼け止めが必要です。

日焼け止めが1本の線になるようになるように肌にのせていきます。

3.手の平全体で肌を包み込むようにして、圧力をかけプレスしてなじませていきます。

塗り忘れが多い場所

  • 首の後ろ
  • 足の甲

この場所も忘れずに塗っておきましょう。

まとめ

  • 日常生活で日焼け止めを使うときは、PA+、SPF10程度のもので十分効果が期待できる。
  • 日焼け止めは、2~3時間ごとに塗りなおすことで、正しい効果が発揮される。
  • 顔に使う量は、真珠玉2個分が目安の量となる。

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