サタデープラス 唾液は30秒舌体操で増加など 名医の健康法4つ

舌体操

2016年4月9日の『サタデープラス』で、名医の健康法4つを放送していました。

内容は、1つ目は超多忙でも欠かせない栄養ナンバーワンサラダ。

2つ目は、突然死のリスクを下げる毎朝30秒エクササイズ。

3つ目は、肌年齢-13歳、美肌女医3万円の化粧品より500円の○○。

4つ目は、大腸がんを防ぐ移動中の0円健康法です。

3つ目の美肌の内容に関しては、別の記事にまとめました。

サタデープラス ポン酢で美肌 肌年齢-13歳の女医の秘訣
2016年4月9日の『サタデープラス』で、肌年齢-13歳の女医が教える美肌になる3つの秘訣を放送していました。 ...

どれも興味深い内容ですよね。

まとめてみました。

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クレソンサラダは、栄養の宝庫

1つ目は、西川史子ドクターが教えてくれました。

1000人中525人が真似したいと回答。

超多忙でも欠かせない栄養ナンバーワンサラダに入っているものの正体は…。

クレソンです。

普段は肉料理の脇の付け合せなど、地味なイメージの野菜です。

しかし、その栄養バランスは絶大だそうです。

アメリカのウィリアムパターソン大学研究者の調べによると、

栄養素の高い果物と野菜トップ41では、

  1. クレソン
  2. チンゲンサイ
  3. フダンソウ
  4. ビーツの葉
  5. ほうれん草

と、クレソンがなんと1位でした。

あまり知らなかったですが、とても栄養価が高い野菜なんですね。

他の野菜と比べてみると…。

免疫機能を強化するビタミンAが、ブロッコリーの約3倍

骨にとって欠かせないカルシウムは、ほうれん草の約2倍

お腹を整える食物繊維は、レタスの約2倍

そんな万能野菜のクレソンに、西川先生はオリーブオイルとくるみ、塩、ライムをかけて食べています。

そういえば、オリーブオイルとくるみは以前番組で放送していましたね。

どちらも健康効果があるので、一緒に食べるといいかもしれません。

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唾液分泌で、突然死のリスクを下げられる

2つ目は、竹屋町森歯科クリニック院長の森昭先生が教えてくれました。

病院は、京都府舞鶴市にあって、全国から患者さんが集まるんだそうです。

診察はなんと3ヶ月待ちとは、びっくりします。

その人気の理由は予防歯科。

中でも森先生は唾液を出すマッサージに力を入れているそうです。

唾液の出る量が増えると口の中の健康を保てるだけでなく、肺炎、脳梗塞などの突然死のリスクが下がります。

特に注目なのが高齢者等に多い誤嚥性肺炎。

誤嚥性肺炎とは唾液が少なくなり、食べたものが円滑に食道に流れることができず、気管から肺に入るため起こってしまう肺炎のことです。

また、お正月にお餅が喉に詰まってしまうのも唾液の減少が原因の一つだと言われています。

したがって、唾液が少なくて、口がカラカラと乾燥しているのは危険な状態だと言えます。

大人が1日に出す唾液の量はどのくらいか?

成人男女平均1.5Lです。

しかし、年齢とともに唾液の量は減っていきます。

40代だと平均1L。60代だと0.4Lです。

唾液の量が加齢に伴って減少していくことは、注意しなければなりませんね。

しかし自分では唾液の量が減っているのは、なかなか気づきません。

気付くポイントは、舌の筋肉です。

唾液の量と舌の筋肉にはすごく関連性があります。

舌の筋肉チェック方法

1.姿勢を正して椅子に座り、口を閉じます。

2.その時舌が口の中のどこに当たっているかに注目します。

上の歯茎に当たっている場合は、舌の筋肉はバッチリ大丈夫です。

上の歯、下の歯、下の歯茎に当たっている場合は、舌の筋肉がかなり弱くなっている可能性があります。

でも、もし下の筋肉が良くなっていても大丈夫です。

カラカラ口を防ぐ2つの方法があります。

よく噛むと、唾液分泌が増加

1つめのポイントはとにかくよく噛むこと。

森先生の食卓を覗いてみると、きんぴらごぼうとカレーが食卓に並んでいました。

普通の料理と違うところは、具が大きいことです。

具を大きくカットすることによって、噛む回数が増えます。

その結果、カラカラ口を防ぐことができます。

いわば食べながら口の筋トレが出来るということです。

舌体操をすることで、唾液分泌が増加

国民1000人中728人が真似したいと回答。

突然死のリスクを下げる毎朝30秒エクササイズは舌体操です。

口の中で舌を一周させます。

歯茎に沿って左右合わせて30秒間回すだけです。

舌を動かすことで、唾液腺を刺激して唾液が出やすくなります。

さらに舌の筋肉も鍛えられ、長期的にカラカラ口を防ぐことができます。

1日たった30秒だけでOK 。

森先生の病院では、毎朝スタッフの皆さんが取り組んでいるようです。

30秒でいいなら、お手軽ですよね。

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大腸がんを防ぐ簡単な方法

4つ目は、昭和大学横浜市北部病院消化器センター長の工藤進英先生が教えてくれました。

大腸内視鏡検査の名医で、今まで見てきた患者さんの数は、20万人。

世界中に弟子が3000人。神の手をもつという名医と言われてそうです。

2016年版 国民のための名医ランキングの表紙にも出ています。

日本人のがんの部位別死亡者数

男性 女性
1位 大腸
2位
3位 大腸

男性の3位と女性の1位に大腸が入っていることがわかります。

でも、工藤先生は、早期発見すると大腸がんでは死なせませんと言っていました。

工藤先生の仕事とすごさ

工藤先生は、大腸内視鏡を用いて、検査をしながら電熱線やハサミで大腸ポリープを切り取る方法で治療されていました。患者さんは痛みとかは全然ない、すごく楽ですと話ししてました。

内視鏡検査治療は、普通の人の倍以上のスピードで行います。

さらに、1日の検査人数は普通の医師ならば、10人程度。工藤先生は多い日で1日に40人もみることがあります。

とても素早く行っていることが、私にもわかりました。

そして、検査で見つかるポリープは、実は多くの人が持っているといいます。

100人検査したら50人以上持っていると工藤先生は話してました。その場で見つけてその場で治療できるのが内視鏡の一番のメリットです。

そんな68歳にして、毎日ほぼ休みなしで働いている工藤ドクターの血管年齢は53歳で実年齢より-15歳も若いという結果になりました。
大腸がんにならないための3つの習慣があるといいます。

本を買って重要な部分をノートに書き写す。

そんな工藤先生は、空き時間があれば書店に行って、本を10冊以上まとめ買いします。

しかも、本を読んで終わりではなく、本の大事だと思う部分をノートに書き写していって、自分の見解を交えて書いていました。

自分の見解を足すことで、記憶の定着にも役立つとのことです。

食生活の注意

食生活と大腸がんは大きな関係があります。

好きだからと同じものを食べ続けると発がん性物質が溜まり易いので、バランス良い食事が大事です。

そんな先生ですが、同じものを食べているものもあります。

それは、1日1つ、必ず夏みかんを食べることです。

夏みかんに含まれるクエン酸は、疲労回復にすごくいいです。

ビタミンCは、ガンの予防になります。

数ある果物中で疲労回復効果が高く、毎日1つずつ食べることで、疲労を溜める前に解消することができるそうです。

空港での早歩き

1000人中832が真似したいと回答。

大腸がんを防ぐ移動中健康法とは、早歩きをすること。

移動が多くて、忙しい工藤先生は、運動する時間などはとれないようです。

しかし、大腸がん予防で食生活、ストレスの改善以上に大切なのは運動習慣です。

なので、先生は空港で早歩きをすることで、運動を日常生活に取り入れていました。

その速さは、動く歩道に乗っている人を追い抜くほどの速さです。

68歳という年齢を感じさせないほどの早さでした。

日常の生活の中でいかに運動を取り入れるかが、大腸がんの予防には大事とのことです。

まとめ

クレソンは、とても栄養価が高い。ビタミンAは、ブロッコリーの約3倍もある。

舌体操をすることで、唾液分泌を促すことができる。

大腸がんの予防には、同じものばかりを食べない、日常生活に運動を取り入れることが大事。

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