サタデープラス 冷え性は肩甲骨まわしで改善できる。

2015年12月19日放送の『サタデープラス』で、冷え性の改善方法を放送していました。

その中で、肩甲骨まわしをすると冷え性の改善になるとのこと。

特に女性は冷え性の方が多いので、肩甲骨を回すだけで冷え性が改善するとは、嬉しいですね。

早速、内容を見てみましょう。

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今回内容を教えてくれたDr

小林メディカルクリニック東京

小林暁子先生

15万人の冷え性・便秘患者を診察してきた。

冷え性対策は効果がないの?

ショウガ、カイロ、湯船で暖まるなどの冷え性対策は、一時的には改善するかもしれないが、根本的に解決するものではない。冷え性を根本的に治すには、自力で体を温められなければならない。

肩甲骨とは

背中の上部にある骨のこと。肩甲骨を自在に動かすのは難しい。

肩甲骨は、僧帽筋などのいくつかの筋肉とつながっているすごく重要な部分。

冷え性の最大の原因は、肩甲骨にあり

現代人は、スマホやパソコンをよく使用している。そうすると、肩甲骨をあまり動かさないので、肩甲骨まわりの筋肉が凝って固まりやすい。筋肉が凝ってしまうと、その周囲の血流が滞り、やがて手や足先などの末端の血流が滞る。その結果、血液の流れが悪くなることで、手や足の先などが常に冷える冷え性となる。

肩甲骨まわしのやり方

arm

ポイントは、手首にあり。

  1. 腕を前にまっすぐ伸ばして、手首をクロスさせて固定する。
  2. その状態で、腕を動かさないようにして肩をまわす。

画像の女性は、手首をクロスしてないのでダメな例です(^_^;)

きちんと、手首をクロスさせて固定しましょう。

イメージとしては、手が棒のように真っ直ぐに、肩が車輪のようにまわる感じ。
普通に腕をまわしても肩がまわっているだけで、肩甲骨自体はあまりまわらない。手首をクロスさせることで、支点が出来て軸が決まってしっかりと肩甲骨がまわせる。

肩甲骨まわしの効果

腕まわし直後から、指の温度が上昇した。

指表面の温度を測ってみると、実際の温度は21.4℃から、24.4℃と3℃も上昇した。

肩甲骨まわしを1日にどれくらいやるといい?

1分を3セット

1日合計3分で効果が期待できる。

肩甲骨の凝り度をチェック

  1. 手の平を合わせる。
  2. 両ひじをつけて、そのまま上にあげる。
  3. ひじがあごの高さまで上がらないと、肩甲骨まわりの筋肉が固まっている証拠。

もし、そこまで上がらなかった人は、肩甲骨まわしに励みましょう。

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その他、肩甲骨をほぐす健康体操

今回テレビの放送内容と異なりますが、簡単にできる肩甲骨体操の動画です。

冷え性対策に冷たい水を飲む?

もう一つの冷え性対策は、毎朝、寝起きに冷たい水を飲むこと。

なぜ、冷たい水で冷え性の対策になるのか?

一見、逆効果のようですが、毎日冷たい水を飲むことで、自律神経のバランスを整えるスイッチが入り、冷えない体をつくってくれる。

冷たい水を飲むと臓器やその周りの血管が冷え、自律神経が刺激される。体温を一定に保とうと血の巡りが促進する。つまり、自分の体の内側から温める力が備わる。

冷たい水で便秘も解消?

さらに、朝の一杯の冷たい水を飲むことで、腸を動かすきっかけになります。

腸の蠕動運動が活発になり、便秘が解消する。

まとめ

  • 肩甲骨が固まると冷え性の原因となる。
  • 肩甲骨まわしは、腕をクロスして固定することが大切。
  • 毎朝、冷たい水を飲むのも冷え性の対策となる。

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