駆け込みドクター しびれの種類で、脳梗塞やヘルニアがわかる?

numbness

2015年12月6日放送『駆け込みドクター』運命を変える健康診断で、手足のしびれに関する特集をやっていました。

しびれの種類で、『脳梗塞』『脳出血』を含む『脳卒中』や腰の骨の変形や椎間板ヘルニアがわかるようです。

いったい、どんなしびれがあると危険なのでしょうか?

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脳梗塞などの突然死につながるしびれ

ある日、突然右半身もしくは左半身が急にしびれ出したら、脳卒中の疑いがあるので要注意。『脳梗塞』『脳出血』を含む『脳卒中』が原因で、右半身や左半身のしびれが急に起きる。

患者さんの例としては…

ある朝、右手と右足に軽いしびれを感じた。水を飲むと、口の右側から水がこぼれてしまう。

しかし、しびれは数分で治まった。次の日の夜、倒れて病院へ搬送。

脳卒中とは…

脳の血流が滞ることで神経細胞が壊れ、しびれが発生。
脳梗塞を起こした人の初期症状は

65.91% 片麻痺
34.69% 発音が正しくできない
9.52% 手足のしびれ
4.86% めまい
4.42% 頭痛

右半身もしくは左半身に急に症状が出たら、要注意。

一過性脳虚血発作(TIA)とは…

脳の血管がつまり、脳梗塞が起こりかけている状態。完全に塞がれた状態は、脳梗塞。

一時的に脳の血流が悪くなり、片側の手足にしびれなどを引き起こす。

症状が体の左右片側どちらかに出る。

症状は、数分~24時間以内に治まるため、気のせいだと放っておく人が多い。

しかし、この症状が起きた15%~20%、実に5人に1人が3か月以内に脳梗塞を発症するというデータもある。

主な症状

  • しびれ・ろれつが回らない。
  • 言葉が出てこない。
  • 物が二重に見える。

体の片側に違和感があれば、脳外科、脳神経内科など専門の病院へ。

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放っておくと危ない歩行困難になるしびれ

片足がしびれる方は、腰の骨の変形やヘルニアがあることが多い。放っておくと歩くのがつらくなる。

腰の骨の変形や椎間板ヘルニア

老化やスポーツや重労働などで腰も過度な負担がかかると、骨などが変形しやすい。

背骨には脊柱管という神経が通るスペースがある。椎間板ヘルニアは、椎間板が飛び出し脊柱管内の神経を圧迫する。これがしびれとなる。

特に、足の親指側小指側すねなど部分的にしびれが現れる同じ箇所が3週間以上しびれている場合は、腰の骨の変形やヘルニアの可能性がある。

椎間板ヘルニアの診断

仰向けになって、足をまっすぐ延ばして上げていく。椎間板ヘルニアの人は、足を上げたときに背中をそることになり、その時に痛みが出やすい。

痛みが出ないようなら、腰骨の変形により神経を圧迫しているタイプになる。

腰痛や足のしびれの改善トレーニング

  1. ひじと両足で体を支える体勢。腕立て伏せに近い。
  2. ひじは、肩の下90度に。
  3. 足は肩幅。
  4. 首から足まで一直線になるように、へそを背中にひきつける。
  5. これで、10秒キープ。

回数は、10秒キープを1日5セット。

天然のコルセットとも言われる体幹の筋肉を強化になる。筋肉を強化すると、関節への負担が減らすことができる。そのため、腰痛や足のしびれの予防につながる。

上記のトレーニングができたら時間を延ばす。20~30秒に。片手を前にのばす。その時、なるべく体幹は動かさない。

さらに、できるようになったら、右手と左足を同時にのばす。筋力のない人は、四つん這い状態で、手のひらとひざを着けてでもOK。ポイントは、背中を真っ直ぐにする事。

まとめ

  • 突然右半身もしくは左半身が急にしびれ出したら、脳卒中の疑いがあるので要注意。
  • 足の親指側や小指側、すねなど部分的なしびれが、3週間以上続いている場合は、腰の骨の変形やヘルニアの可能性がある。

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