ノロウイルスの感染経路は?咳やキス、唾液で感染するの?

腹痛

ノロウイルスは、咳やキス、唾液で感染しちゃうの?

感染経路ってどんなものがあるの?

寒くなってくるとインフルエンザと同様に気になってくるノロウイルス。

どんな経路で感染するか気になりますよね。それに、感染経路がわかれば対策も立てられます。

今回調べた内容を覚えておけば、少しはノロウイルスに感染する確率を下げることができます。

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ノロウイルスの感染経路は?

ノロウイルスは、主に3つの感染経路によって人にうつります。

  1. 接触感染
  2. 飛沫感染
  3. 飛沫核感染(空気感染)

インフルエンザウイルスと同じ感染経路ですね。

重複してしまうんですが、再度説明します。

接触感染

ウイルスに直接触れて綺麗に洗い流さないで、自分の粘膜等にさわってしまい感染します。

ノロウイルスに感染中の人とキスをして感染してしまうと、感染経路は接触感染になります。唾液の交換がないとすると、そのリスクは少しは減るかもしれませんが、完全ではないでしょう。まあ、病気の人に対してはこぞってキスをするよりも、ゆっくりを休ませてあげましょうね(笑)

インフルエンザの時と比べると、接触感染の割合が増えることが考えられます。

  • ノロウイルスが潜んでいる貝類を、十分に加熱しないで食べることで感染。
  • ノロウイルスを直接触れた手で、十分な手洗いをせずに異なる料理を調理して、料理を食べた人が感染。

いずれも、接触感染になりますので、正しい手洗いの時間を取ることが大切ですよね。

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飛沫感染

患者がセキやくしゃみをして、その飛沫の中にウイルスが潜んでいて感染してします。ノロウイルスの場合は、セキというよりも吐しゃ物、下痢の処理の際にそのようなことが起こります。

ノロウイルスに感染中の人が咳をして、うつってしまった。これは飛沫感染になります。

ノロウイルスは、胃腸系に障害を起こすので、口の近くに密集していることは少ないとは思いますが、一度嘔吐したあとの咳はウイルスを多量に含んでいることがあるため注意が必要です。そのような場合はしっかりとうがいとして、口の中を清潔に保つことが大切だと思います。

飛沫核感染

患者がセキやくしゃみをして、その飛沫の水分が失われて小さくなります。その小さなつぶを吸い込むことによって感染します。ノロウイルスの場合は、飛沫というよりも吐しゃ物、下痢に置き換えて考えます。

この吐しゃ物を処理する際は、なるべく素早く処理を終えてしまうことが大切です。

時間が経ってしまうと、吐しゃ物の一部が乾燥して、空気中にウイルスが漂いやすくなってしまうことがあります。その際は、マスクや使い捨てのエプロンなどをして、ウイルスを吸い込まない、ウイルスがついたものは処分するという気持ちで臨みましょう。

まとめ

  • ノロウイルスは、接触感染、飛沫感染、飛沫核感染する。
  • キスをして感染してしまうと、感染経路は接触感染。
  • 咳をして、うつってしまった。これは飛沫感染。
  • 吐しゃ物を処理する際は、なるべく素早く処理を終えてしまう。

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