ノロウイルスの体験談 絶対にやってはいけないこととは?

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ノロウイルスって実際になるとつらいですよね。

感染して潜伏期間を経て発症、そして治療となるんです。その中で常にやってはいけないのは、下痢止めを飲むことです。

なぜ、下痢止めを飲んだらいけないのでしょうか?

今回は、ノロウイルスの症状や体験談など、他の情報を調べてみました。

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ノロウイルスの潜伏期間は?

潜伏期間は、通常1~2日間です。

潜伏期間は全く症状が出ないことが多いので、ノロウイルスに感染したかどうかは、普通わからないと思います。

しばらくして、ノロウイルスの症状が出てから「あの時の食事に心当たりがある…」「ちょっと火の通りが悪かったからな…」と、後から原因がわかった人もいるでしょう。

私の場合は、前日に豚骨ラーメンとゼリーを食べたくらいです。二枚貝を食べた記憶はなかったので、もしかしたら貝ではない他の感染経路かもしれません。

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ノロウイルスの症状は?

強い吐き気、嘔吐、下痢などです。

他に腹痛、発熱、悪寒などもあります。

実際に症状が出ると、かなりつらいですよね。

私も経験者なのでわかります。

ノロウイルスの治療薬は?

ありません。

対処療法で整腸剤などが処方されます。

嘔吐、下痢の症状が強く出て、脱水症状になる危険が高いです。

しっかりとした水分補給を行うことが大切です。

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ノロウイルスの体験談

ノロウイルスがつらいのは、実は身を持って体験しているからです。

今から4年以上前に一度だけ感染したんですが、そのつらさは忘れられません。

私の場合は、最初の症状は倦怠感と下痢でした。鼻水とか咳は出てなかったんです。

風邪の初期症状かなと思って病院に行ったんです。

そこで、微熱もあることがわかり、下痢もあるから念のため血液検査をしてみようとなりました。その血液検査の結果が、白血球数値が減少傾向にあってびっくり。

通常の細菌感染の場合は、白血球数が増加します。

それに対してウイルス感染症の場合は、白血球数が正常~少し減少傾向になります。

下痢、微熱、白血球数の減少から考えて、ノロウイルスに感染している可能性が高いと診断されました。出た薬は『ビオフェルミン散』一つ。

家に帰ってからは、嘔吐と激しい下痢が始まり、トイレに一度入ったら出ることができない状態になってしまいました。5分おきにもよおすってよっぽどつらかったです。

ヘロヘロになりながら、2,3日経過したら熱が下がり、嘔吐と下痢は治まりやっと日常生活に戻ることができました。

皆さんもお気を付け下さい。

ノロウイルスの感染でやってはいけないことは?

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下痢止めを飲むことです。

下痢が出ているんだから、下痢をとめたらいいじゃない?と思う方もいると思います。

しかし、それはやってはいけないことです。

ノロウイルスを含むウイルス性腸炎では、腸内でウイルスが増殖します。

その増えたウイルスを腸内から追い出すために、人間は下痢という対処をします。

下痢止めを飲んでしまうと、ウイルスが腸の中に長い時間滞在することになってしまい、より危険な状況になってしまいます。場合によっては増えすぎたウイルスが血液中に出てくることも考えられます。

私が体験したときに、医師から「下痢止めは処方してあげたいよ。でも、今回はウイルス性腸炎だから処方はしないからね。」と言われました。あの時の先生の判断は正しかったと思います。

まとめ

  • ノロウイルスの潜伏期間は、通常1~2日間です。
  • ノロウイルスの症状は、強い吐き気、嘔吐、下痢などです。
  • ノロウイルスの治療薬はありません。対処療法で整腸剤などが処方されます。
  • ノロウイルスにかかって、下痢止めを飲むのは危険。

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