インフルエンザ 予防接種 2015 効果的なのは、どの時期?

注射

10月に入り、寒くなって空気が乾燥してくると、インフルエンザの予防接種が始まりますよね。

予防接種に最適な時期はいつなのか?

2015年は去年と中身がどう違うのか?

色々と調べてみました。

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インフルエンザ予防接種に最適な時期

例年インフルエンザは、空気が乾燥する12月~3月にかけて流行します。

ワクチンを接種してから、効果が出るまでにおよそ2週間はかかります。

流行の2週間前までに接種を終えておけばいいわけですから、予防接種に最適な時期は11月~12月中旬になります。

体調不良だと、ワクチンを打てないことも多いので、早めに受けておきたいですね。

インフルエンザワクチンの2014年との違いは、4価ワクチン

ニュースなどでは、去年より値上がりしたと言われていますが、その理由はなんでしょうか?

2014年は3価(3種類)ワクチン。

A型(H1N1)、A型(H3N2)、B型(山形系統)の3種類が含まれたワクチン

2015年は4価(4種類)ワクチン。

A(H1N1)、A(H3N2)、B型(山形系統)、B型(ビクトリア系統)の4種類が含まれたワクチン

B型(ビクトリア系統)が追加になったので、値段が上がったみたいです。

最近、B型(ビクトリア系統)も流行になってきていることから、今年からワクチンの中に入ってきたみたいですね。

このA型、B型という血液型みたいなのは何かと言いますと、インフルエンザの種類になります。病院で検査をしてみると、「これは、A型にかかっていますね。」とか言われるものです。

インフルエンザ予防接種の効果は?

白衣 シリンジ

予防接種で気になるのは、ちゃんと効果があるのか?ということです。

ワクチンの接種を受けたのにインフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?

インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。

ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

厚生労働省のHPより引用

なるほど、インフルエンザの経過は、感染 → 発症 → 回復となるんですね。

そして、ワクチンの効果で最も大きいのは、重症化を予防できること。

発症した後に、重症化して肺炎や脳症になったら大変です。その予防のためにワクチンを接種することは大事ですね。

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インフルエンザ予防接種の費用は?

これは、お住まいの地域や医療機関によって異なりますが、1回2,500円~4,000円位が相場のようです。

なぜ、このようにバラつきが出るのでしょうか?

それは、インフルエンザの予防接種は保険が適用にならない『自由診療』になってしまうためです。病院で任意に価格を決められるんですね。中には、少しでも安くして患者さんに来て頂きたいと思う所もあるみたいです。

少しでも安く接種を済ませたい場合は、いくつかの医療機関、診療科に電話でお問い合わせすることをお勧めします。

内科、小児科、耳鼻科、整形外科…etc。

一般的に予防接種は内科でするイメージが多いですが、耳鼻科等でも対応して頂ける場合があるので、料金が安くて待ち時間が少ないところでできたら理想的ですよね。

熱があると、インフルエンザの予防接種ができない?

「今日は熱が高いので、念のためワクチンの接種は見送りましょう。」

こんなこと言われたことありませんか?

折角、時間を作って接種に行くんですから、無駄にはしたくないですよね。

よく言われるのが、「明らかな発熱を呈している者」は接種ができないという基準があります。具体的には、体温が37.5℃以上あると発熱していると判断されて、接種を見送られてしまいます。

体調が万全の時に、インフルエンザワクチンの接種をしたいですよね。

まとめ

  • インフルエンザの予防接種に最適な時期は、11月~12月中旬。
  • 2014年との違いは、4価ワクチン。少し値上げあり。
  • インフルエンザの予防接種の効果は、重症化を防げる。
  • インフルエンザの予防接種の費用は、1回2,500円~4,000円
  • 予防接種は、体温が37.5℃以上あると基本的にできない。

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