インフルエンザ 潜伏期間や病院に行くまで 時系列で注意すること

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インフルエンザの潜伏期間って症状はないけど、人にうつす可能性があるので気になりますよね。

そして、いつ病院に行ってインフルエンザの検査を受けるのが効率がいいのでしょうか?

色々と調べてみました。

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インフルエンザの発症までの時系列

インフルエンザは、人に感染するとき、通常下記の経路をたどります。

感染 → 潜伏 → 発症 → 治癒

感染:ウイルスがうつる段階

潜伏:ウイルスに感染してから、実際に症状が出るまでの段階。

発症:インフルエンザの症状がでる段階

治癒:ウイルスが減り、通常の健康な状態に戻る段階

インフルエンザの潜伏期間は?

潜伏期間は、通常1~3日です。

人によりますが、長い人だと1週間以上も潜伏するケースもあるので注意が必要です。

なぜ、潜伏期間に個人差が出るかというと、免疫力の違いによるものです。免疫力が強い人はウイルスを抑え込みやっつける力が強いので、おのずと潜伏期間は長くなります。

潜伏期間中も自分以外の人に対して、感染する場合もあるので注意が必要です。

インフルエンザ潜伏期間の症状は?

体に対して特に症状は出ていないことが多いです。

インフルエンザの初期症状としては、急激な発熱(38℃以上)や、体の節々が痛くなる関節痛などがあります。通常、風邪は鼻水や咳から始まって、その後に熱が出ることが多いです。

しかし、インフルエンザの場合は急激な発熱から始まることが多いので、そのような症状が出たらインフルエンザの疑いが出てきます。

インフルエンザと風邪の違いは、下の記事でまとめています。

インフルエンザの初期症状 風邪との違い ポイント7つ
インフルエンザと風邪の初期症状って似ていますよね。 熱が出たり、鼻水が出たり…。 でも、治療法が違うからインフルエンザなら、...

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インフルエンザの検査に適した時期は?

発症後、12時間~24時間経過した時です。

インフルエンザの検査を受けたとき、1度目は陰性と言われて安心していた。しかし、2回目に受けたときに陽性と言われてビックリした経験を持っている方もいるかと思います。これは、1度目の検査がちゃんと行われなかった訳ではありません。

発症して初期の段階だとウイルスがあまり増えていないので、ウイルスの数が少なすぎて検出することができないのです。

だから、病院でインフルエンザの検査で1度目は陰性でも、熱が下がらない場合は、もう一度来て検査をしましょうとなる訳ですね。

インフルエンザの治療のリミットは?

発症後、48時間以内です。

なぜ、発症後48時間以内になるかというと、インフルエンザの治療薬であるタミフルやイナビルなどは、インフルエンザの増殖を抑える薬だからです。

抗生物質などは細菌を直接やっつける薬なのですが、タミフルなどはウイルスをやっつける効果はありません。

したがって、もし48時間過ぎてから薬を飲んだとしても意味がありません。すでに増えてしまったウイルスを減らす効果はないからです。

理想的なインフルエンザ治療のスケジュール

上記のことを踏まえて、個人的な意見になります。

インフルエンザを発症してから1日後に病院を受診するのがベストと考えてます。

発症後24時間経過しているので、インフルエンザの検査で陰性になる可能性は低いです。

発症後48時間以内なので、タミフル等の抗ウイルス薬の治療も受けられます。

ただ、個人差があることなので、急激な熱で苦しんでいるのにわざわざ1日待ってから病院を受診する必要はないので、よくお考えの上病院に行って下さい。

まとめ

  • インフルエンザの潜伏期間は、1~3日。
  • インフルエンザの検査に適した時期は、発症後12時間~24時間経過した時。
  • インフルエンザの治療のリミットは、発症後、48時間以内。

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