インフルエンザA型とB型の特徴は?あなたはどちらに感染したの?

ウイルス

インフルエンザには、A型とB型とC型があります。

それぞれ特徴や、流行る時期が異なります。

以前、予防接種のページで今年は、B型のビクトリア型が入ったから、料金が少し値上げになりますよと書いてましたね。

今日は、3種類あるインフルエンザウイルスの違いを調べてみたいと思います。

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インフルエンザA型の特徴とは?

A型は変異しやすい

インフルエンザA型というと変異を繰り返して、時間をおいて大流行するのが特徴です。

変異しやすいから、そのウイルスの変化に人間が対応しきれなくなって、感染してしまうのです。

2009年の新型インフルエンザの時も、インフルエンザウイルスA型でした。

A型の症状は高熱、倦怠感

以前、インフルエンザの初期症状のページで説明した典型的な症状が起こることが多いです。

高熱、全身の倦怠感などですね。

A型が流行する時期

インフルエンザA型は、12月~1月にかけて流行するとされています。

インフルエンザB型の特徴とは?

B型はA型のように変異しにくい

ウイルスの表面の構造がインフルエンザA型と異なるため、A型のような多彩な変異は起こりにくいです。しかし、全く変異をしない訳ではないので、注意が必要です。

B型の症状は、熱と消化器系の症状も出ることがある。

インフルエンザB型は、A型と比較すると高熱は出にくい傾向にあるようです。そうなると、ただの風邪と思ってそのままになってしまうこともあるようです。

そして、インフルエンザB型は、A型にはない消化器系の症状を起こすこともあります。具体的に言うと、腹痛や下痢などの症状です。

腹痛や下痢でインフルエンザと思うことは、なかなか無いことなので、注意が必要ですね。

B型が流行する時期

インフルエンザB型は、2月~春先にかけて流行するとされています。

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インフルエンザC型の特徴とは?

C型は、一度かかったら二度とならない(終生免疫)

インフルエンザC型は、幼少期の頃にかかるインフルエンザです。しかも、一度かかるとその後は免疫を獲得して、生涯かかることがないとのことです。

C型の症状は、鼻水や消化器症状が出る。

インフルエンザC型は、主に鼻水や消化器の症状が出るみたいです。

しかし、軽度なものが多いので、単に風邪や他の疾患との区別がしにくいでしょう。

知らぬ間にかかかっていて、その後免疫が獲得されていたという場合があります。

C型が流行する時期

インフルエンザC型は、通年性です。

言い換えると、流行期はなくて1年を通じていつでも感染する可能性があるということになります。

まとめ

  • インフルエンザA型は、変異しやすく、高熱が出やすい。12月~1月に流行する。
  • インフルエンザB型は、熱の他に消化器症状も出る。2月~春先に流行する。
  • インフルエンザC型は、一度かかると一生かからない。いつでもなる可能性がある。

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