水素水は効果なしか? アトピーと水素水風呂 ゲンキの時間 

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2015年12月13日『健康カプセル!ゲンキの時間』で、水素水の放送をしていました。

水素水は体によくて、活性酸素を中和するとのことです。

中には、『水素水は効果なし』という人もいますが、実際に結果はどうだったんでしょうか?

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水素水とは

水素水とは、水素が豊富に含まれている水のことです。

水素水を飲むと体の中では、水素と活性酸素が化学反応を起こして、人体に無害な水に変換してくれるといいます。

化学式で書くと、こんな感じですかね。

2H2 + O2 =  2H2O

体を錆びつかせる活性酸素の除去に有効です。

水素風呂の水素発生装置

番組では、水素発生装置を使ってお風呂で水素水を発生させました。

そして、お風呂に入ったアトピー性皮膚炎の患者さんはの症状が改善したといいます。

番組で正確な商品は紹介されなかったのですが、使われた装置は

水素スパ エイチポット(H-POT)

という商品です。

2015年12月29日現在、価格が124,200円もするので、すぐに買うというのはためらってしまいますね。

実際の使い方の動画もありました。


水素の発生って大変そうなイメージでしたが、動画を見ると意外と簡単にできていることにびっくりしました。

水素風呂に入ったアトピー患者さんの経過

2,3日後に効果が出ているかなと思い始めました。

毎日1か月間、水素風呂に入ったところあきらかな変化を実感したそうです。

実際に肌から出ていく水分量を計測したところ、水素風呂に入る前と入った後では、実に3倍以上の差が出たとのこと。

アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が弱くなります。その結果、外からの刺激に過敏に反応したり、水分量が減少してしまいます。

水素風呂に入ることで、肌に直接水素が触れます。それは、患部の活性酸素を効果的に除去することで、皮膚のバリア機能の改善につながったと考えられています。

さらに、研究のため1週間水素風呂に入るのをやめると、元の肌のかゆみが出てきてしまったとのことです。毎日水素風呂に入ることが重要だったんですね。

つまり、水素水のお風呂に浸かっているときはアトピー性皮膚炎の症状は緩和するけど、浸かるのをやめると症状が元に戻る。水素水は効果なしというよりも、水素水を使用している間だけ、効果が期待できると判断できます。

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活性酸素とは

他の物質と反応性の高い酸素のこと。吸い込んだ酸素の約2%が活性酸素となる。

活性酸素はその反応性の高さから、免疫細胞が体外から侵入してきた細菌やウイルスに対して、攻撃する際に使われます。

しかし、活性酸素の発生が多くなってしまうと、本来外敵に向けて使われるものを体の内部組織に対して使ってしまい、細胞を酸化させてしまいます。酸化とは老化の一種なのです。

さらに、活性酸素は糖尿病、認知症、アトピー性皮膚炎などにも関与することが知られています。

活性酸素を減らすには

抗酸化物質を取り入れるのが有効です。

具体的には、新鮮な緑黄色野菜、果物、ポリフェノールを豊富に含むワインなどです。

なかでも、ブロッコリースプラウトに含まれる『スルフォラファン』には強い抗酸化作用があります。日常の生活に少しでも取り入れたいですね。

まとめ

  • 水素水は、活性酸素を中和する働きがある。
  • 活性酸素は、多すぎると体が酸化して老化の原因になる。
  • 緑黄色野菜に含まれる抗酸化物質は、活性酸素を除去してくれる。

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