ただ食べるだけで、頭痛に効く成分 フィーバーフューって何?

フィーバーヒューと頭痛

「ズキズキする片頭痛があるけど、あまり痛み止めの薬には頼りたくない。」

「生理前の頭痛がつらい。少しでも頭痛の症状を楽にしたい。」

など、頭痛持ちの人は、痛み止めを減らしたいけど減らせない。

もっと他に良い方法はないかなと色々悩みますよね。

今回は、頭痛に効果が期待できる健康食品のフィーバーヒューについて調べてみました。

スポンサーリンク

頭痛とフィーバーフュー

フィーバーフュー

※画像はイメージです。

頭痛を緩和する健康食品としては、フィーバーフューというものがあります。

フィーバーフューの原料

白夏菊(シロナツギク)とも呼ばれるキク科の植物です。

古代のギリシャ時代からハーブとして、頭の痛みを抑えるため、体の炎症症状を和らげるため、熱を下げるためなど色々な目的で使用されてきました。

現在でも、フィーバーフューの葉っぱや茎をハーブとして利用している他、花を観賞用として園芸目的で育てている人もいます。

名前の由来は、ラテン語の「フィブリフューガ(fevrifuga)」が変化して、フィーバーフューになったと言われています。フィーバーとは、英語で熱の意味。

フィブリフューガとは、ラテン語で熱を下げる物質という意味だそうです。

フィーバーフューの有効成分

フィーバーフューの葉には、3つの有効成分が含まれています。

  • セスキテルペノイド類
  • パルテノリド
  • パルテノライド

これら3つの成分が

  • セロトニンの分泌を整える。
  • 炎症物質のプロスタグランジンに働きかる。
  • 脳血管の状態を安定化させる。

などして、片頭痛の痛みの緩和効果を示すとされています。

スポンサーリンク

フィーバーフューを食べてはいけない人

実は、頭痛に効果が期待できるフィーバーヒューを食べてはいけない人もいます。

  • キク科の植物にアレルギーのある人
  • 妊娠中の人

シロナツギクや他のキク科の植物にアレルギーがある人は、フィーバーフューを食べてはいけません。

また、妊婦さんもフィーバーフューを摂るのは控えた方がよさそうです。その理由は、フィーバーフューには子宮を収縮させる作用があり、流産のおそれがあるからです。

フィーバーフューの効果実験

実験

フィーバーフューの効果を実験したものがあります。

Neurol Neurochir Pol. 1999;33 Suppl 5:89-95. Clinical Trial; English Abstract

対象者:片頭痛の患者24人(女性、年齢は19~61歳)を対象。

実験内容:1日5mlのフィーバーフューのエキスを30~60日間投与した。

結果:8名にの患者で片頭痛のインデックス指標の減少が確認できた。

つまり、この結果からフィーバーフュー(シロナツギク)が片頭痛の予防に有用であることがわかります。

薬でもないのに、片頭痛の予防に有効性があるとは、とても嬉しいですね。

このフィーバーヒューを含むサプリメントがあります。

詳しく知りたい方は、

薬じゃないのに、頭痛が改善する健康食品【ずきしらずの実】とは?

をご覧下さい。

まとめ

  • フィーバーヒューは、古代から頭痛に使用されてきた植物成分。
  • フィーバーヒューを取ることで、頭痛の軽減が期待できる。

スポンサーリンク

お時間を使って、最後まで記事を読んで頂いて、ありがとうございました。
少しでも良いなと思える内容はありましたか?
シェアボタンを押して頂けると、記事を書く励みになります(^^)