糖質制限ダイエットの第一人者 桐山秀樹さんが急死 医師の意見は?

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糖質制限ダイエットとは、普段食べる食事から糖質を制限をすることによって、体重は減って健康になります。というダイエット法です。

その第一人者である桐山秀樹(きりやまひでき)さん、62歳が、2016年2月6日に心不全でお亡くなりになりました。桐山さんは炭水化物を極端に食べない方法を推奨していた方です。

桐山秀樹さんと、糖質制限を推奨する医師、反対する医師について簡単にまとめてみました。

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桐山秀樹さんについて

桐山秀樹は、2月6日土曜日、滞在先の東京都区内のホテルにて死亡推定時刻午前9時~10時ごろ、心不全のため急死致しました。診断書には、死因は、外傷や薬物によるものでなく、心不全であると書かれています。

桐山秀樹さんfacebookページより引用


主な著書は、『おやじダイエット部の逆襲 糖質難民を救え!』など、複数の著書を出版されています。

おやじダイエット部の逆襲 糖質難民を救え!


ノンフィクション作家である桐山秀樹さんは、以前、身長167cm に対して体重が98kgもあったそうです。とても太っていて、2010年に病院で糖尿病と診断されました。

糖尿病と診断された時は、血糖値が215以上(正常値は109以下)もあり、血圧が200以上/100近くあるとても不健康な状態でした。

それから、普段の食事でお米や小麦でできたパンなどの炭水化物である主食を摂らずに、肉や魚大豆製品を多く摂る食事法を実践しました。

その結果、1週間で体重が5キロ落ちました。3ヶ月後には血糖値が93に半減。体重が68kgになり、-30kgも減ったそうです。

その経験を本にまとめて、多くの人に伝えていました。

糖質制限ダイエットを推奨する江部康二先生

江部康二先生のブログ

「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。

よくわかる! すぐできる! 「 糖質オフ! 」健康法


江部康二先生は、京都の高雄病院に勤務されています。ご自身も糖尿病になってしまい、糖質制限の食事を実践し糖尿病を克服した経緯があります。

糖質というのは主にでんぷんのことで、糖質制限をすることで食後の高血糖がすぐに改善するということです。

ただ、過去の高血糖の期間は血管の内部に爪痕を残し、借金のように体に残ると書いてありました。今だけ血糖値がよくてもダメなんですね。

桐山秀樹さんも2010年までに高血糖の状態が続いていたことで、借金が膨れあがっていて糖質制限ダイエットをしても解消できなかったのかもしれません。

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日比野佐和子先生の見解

日比野佐和子先生は、Rサイエンスクリニックの院長先生です。

アンチエイジングに関して、力を入れておられます。

著書には、『これだけで若返りは可能です。』などがあります。

これだけで若返りは可能です。


2016年2月15日に羽鳥慎一モーニングショーに出演されていて、糖質制限ダイエットについてコメントされていました。

自分自身も糖質制限ダイエットを実践することで17kgの体重減少に成功しました。しかし、2年後体調に異変が起こってしまいます。

36歳の時、朝起きた時に急に右半身が動かなくなってしまいました。病院で診察を受けたところ、脳に血が行き渡らないことにより発作を起こした結果、右半身の動きが悪くなってしまったそうです。その後、幸いなことに後遺症はなく大事には至らなかったそうです。

その時の食事を振り返ると、タンパク質や脂肪が主になってしまっていました。そのような食事では、血液中の悪玉コレステロール値、中性脂肪値などの数値が、非常に高くなってしまいます。その結果、動脈硬化など血液血管系の病気のリスクが高くなるということです。

それ以来、糖質制限はやめて普通の食事に戻したそうです。

私の意見

私は、桐山秀樹さんが普段どういう食事をしていたのかが、すごく気になりました。

糖質制限ダイエットということで、糖質だけは制限をしていたけども、お肉や油ものなどを制限なく食べていれば、健康に悪いなと感じます。最近の血中コレステロールの値や中性脂肪の値はどうだったのでしょうか?

糖質制限ダイエットと心不全はあまり関係なく、2010年までに相当体に負担がかかっていて、それが引き金になってしまったのかなと思いました。

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